宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
財源は、財政調整基金を崩して充てたということでよいか」との質疑があり、「指定管理分については、燃料費と光熱水費を合わせて2,845万5,000円である。それ以外の、市負担の燃料費と光熱水費の補正予算額は8,053万3,000円である。ほぼ、財政調整基金を崩して充当している」との答弁がありました。
財源は、財政調整基金を崩して充てたということでよいか」との質疑があり、「指定管理分については、燃料費と光熱水費を合わせて2,845万5,000円である。それ以外の、市負担の燃料費と光熱水費の補正予算額は8,053万3,000円である。ほぼ、財政調整基金を崩して充当している」との答弁がありました。
この事業は、食材費の値上げ見込み分と光熱水費の値上げに対応した事業なんですけれども、この算定の根拠を教えてください。それと今後、これはいつまでだということで、期限はいつまでなのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 学校給食センター所長。 ◎学校給食センター所長(山根美保子君) お答えいたします。 まず、算定の根拠というところでございます。
また、過日国においても第2次補正予算が審議され、ガソリンなどへの燃油補助金をはじめ、価格高騰が続く光熱水費への負担軽減策や新型コロナ緊急包括支援交付金など、様々な経済対策が成立をいたしました。 現在県内においても、第8波と見られる新型コロナウイルス感染拡大が続き、連日のように大勢の方々の感染が報道をされているところであります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費4万9,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する田老総合事務所現場事務所の燃料及び光熱水費を増額するものでございます。
令和3年度における公共施設の維持管理費につきましては、電気料や水道料等のいわゆる光熱水費に施設管理に要した業務委託料、修繕費及び指定管理料を加えた額として、各施設ごとの積み上げを行ったところ、約7億9,000万円を要しているところであります。
学校統廃合により学校施設の再配置を行った場合、議員御指摘のとおり、廃止される学校分の光熱水費やコンピューター管理経費等の維持管理費が減少されるものと考えております。 学校施設は、児童・生徒の学びの場であるとともに、日常生活の多くの時間を過ごす場所でもございます。
次に、議案第16号、令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第2号)は、電気料の上昇に係る動力費、光熱水費等の補正をしようとするものでございます。 次に、議案第17号から議案第25号までの9件でございますが、令和3年度の一般会計歳入歳出決算、各特別会計の歳入歳出決算、水道事業会計決算及び営林組合会計歳入歳出決算につきまして、監査委員の意見をつけて認定に付するものでございます。
消防屯所の維持に必要な備品や光熱水費など、各分団や各部を維持するために必要な経費につきましては、消防団に負担を求めることなく、市が予算措置を行い、それぞれに対応しているところであります。 また、消防屯所の改修や修繕につきましても、各分団からの要望を受け、状況確認を行った後、緊急度の高いものについては直ちに必要な措置を講じているところであります。
管理費は過去の平均利用日数に応じて算定し、光熱水費は過去の平均額、消耗品費は一律1万円、修繕費は2万円を基準とした。その他手数料は、くみ取り料や浄化槽の保守料などの必要経費を算定した」との答弁がありました。 また、委員から「算定した指定管理料で、それぞれの施設は適切に運営が行われていると評価をしているか」との質疑があり、「必要な経費は計上している」との答弁がありました。
2つ目は、光熱水費、燃料費の低減で、脱炭素に向けては、エネルギーを多く消費する非効率なプロセスや設備の更新が必要であり、それに伴い光熱水費、燃料費の低減が考えられております。 3つ目は、知名度や認知度の向上で、省エネ対策や再エネ導入に積極的・先駆的に取り組むことでメディアからの注目の高まりや国などからの顕彰対象となることなどが考えられます。
また、各年度の決算に併せて、施設ごとの光熱水費や法定点検に要する費用、工事費等を維持管理費として把握することにより、公共施設等総合管理計画の進捗管理を行ってきたところであります。
その1つ目は、自社の競争力を強化し、売上げ、受注を拡大する優位性の構築であり、2つ目に光熱水費、燃料費の提言、3つ目に知名度や認知度の向上、4つ目に脱炭素の要請に対応することによる社員のモチベーション向上や人材獲得の強化、そして5つ目に、新たな機会の創出に向けた資金調達が有利に働くこととされております。
その管理運営経費の費用でございますが、電気、水道、燃料費等の光熱水費、ここ地下に係る光熱水費の部分、それからトイレットペーパー等の消耗品、それから施設の破損とか何かあった場合、あとは電気等の消えたとかいろんなものの修繕、そういった費用を合算した中で、この金額を算出しているものでございます。
そちらから25年ほど経過してございますが、この歳出及び歳入額でございますが、歳出額については、これまで人件費や投資的経費を除かさせていただきますが、建物の運用に係る維持管理費、光熱水費、通信運搬費、消耗品等で積算いたしますと、合計額が13億2700万ほどということになってございます。 また、歳入額については、テナントの使用料及びテナントの公共料金収入、テナントがかかる光熱水費等収入でございます。
花巻市の学校給食の実施に係る運営費は、学校給食法及び同法施行令通知に基づき、調理従事者の人件費や調理業務などの委託料、光熱水費、学校給食施設の維持管理費などの経費を公費負担としており、本年度の当初予算におきましては9億1,279万1,000円を計上し、このうち賄い材料費は3億9,366万8,000円となっております。
また、理由はどうあれ、根拠はどうあれ、雫石銀河ステーションのレストランは、建物貸付料及び光熱水費等が免除されていることは、一般会計、歳入、17款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、2節建物貸付収入欄に記載されているそば加工センターほか14件の貸付料及び21款諸収入、4項雑入、3目雑入、4節雑入欄に記載されている雫石銀河ステーションの東日本旅客鉄道株式会社雫石駅ほか5件のように、光熱水費等を
維持管理費の中身、内容でございますが、一般的に言われるのが光熱水費、水道、電気などの維持、毎月かかる費用が1つございます。
それで、ほかに、例えばほかの他市町村等にも観光客が流れているのではないか、また町単独でのそういった宿泊料金に関する支援みたいな考え方ですけれども、まずは今回の補正予算においては宿泊施設等々の固定費、光熱水費等の固定費を支援したいという思いで措置したものでございますし、そのほかの宿泊料金等の支援につきましては、コロナの感染状況等々を踏まえながら、今後検討してまいりたいというふうに考えているところでございます
光熱水費、いろいろな部分の消耗品のところも、経費の節減に努めてまいりましたが、どうしてもここの部分必要というところで、今回計上したところでございます。 そのほかに、情報交流センターの活動、事業の中で今後これから始まるところでございますが、この時期、受験生の皆さんに情報交流センターの2階を開放して勉強の場として提供してございます。
省エネルギーの推進につきましては、木質断熱材の利用等エネルギー効率の高い住宅の導入や、事業所等の省エネルギー化費用を光熱水費の削減分で賄うESCO事業の導入支援などを考えております。再生可能エネルギー導入の推進につきましては、再生可能エネルギーと親和性が高い第1次産業との協調を図りながら、官民連携による経済的に付加価値の高い事業を優先的に導入をしてまいります。